ぽっかりと。
2003年12月2日なんか、もう早く帰らなくてもいいんだと思っても全然嬉しくない。
駅に着くと、早く行かなきゃって思う。
早く帰ってなでてあげなきゃ、
何か食べさせなきゃ急がなきゃとか。
心臓がドキドキしてしまう。
もう12月になってしまって、
この一年どんなだったろう、
と手帳を見返した。
ほんとにあっというまだった。
最期の1ケ月、もっと長く感じてたけど、たった1ケ月のうちにあっというまに弱っていったんだなー。。
でも、やっぱり神様や、幽霊?的な存在はあるんだなぁとしみじみ思ったり。
そして一応テスト前だけど何もできてなくてやばいような、でもギリギリなんとかなるかもだからまーなにもしなくてもいいかーみたいななんともいえない気持ちです。
成績がひどくひどくないことを期待します。
慣れていかないといけないことが悲しくて、慣れていかなきゃならなくなったこの状態っていうのを味わいたくなかった。
でもこんなこと言ってたら、最期の最期まで命をふりしぼって生きたあの子に失礼だよね。
ただ悲しいよやっぱり。
突然すべての時間があいてしまったから、どんどん新しい予定が入ってくる。
これでいいんだよね。
きっと。
駅に着くと、早く行かなきゃって思う。
早く帰ってなでてあげなきゃ、
何か食べさせなきゃ急がなきゃとか。
心臓がドキドキしてしまう。
もう12月になってしまって、
この一年どんなだったろう、
と手帳を見返した。
ほんとにあっというまだった。
最期の1ケ月、もっと長く感じてたけど、たった1ケ月のうちにあっというまに弱っていったんだなー。。
でも、やっぱり神様や、幽霊?的な存在はあるんだなぁとしみじみ思ったり。
そして一応テスト前だけど何もできてなくてやばいような、でもギリギリなんとかなるかもだからまーなにもしなくてもいいかーみたいななんともいえない気持ちです。
成績がひどくひどくないことを期待します。
慣れていかないといけないことが悲しくて、慣れていかなきゃならなくなったこの状態っていうのを味わいたくなかった。
でもこんなこと言ってたら、最期の最期まで命をふりしぼって生きたあの子に失礼だよね。
ただ悲しいよやっぱり。
突然すべての時間があいてしまったから、どんどん新しい予定が入ってくる。
これでいいんだよね。
きっと。
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